未分類

パナソニック・ビビチャージシリーズの電動アシストユニットの特徴

投稿日:

パナソニックの電動アシスト自転車の中でも異色なモデルがビビチャージシリーズ。通常の電動アシスト自転車では、駆動方式はセンターモーターユニットの後輪駆動を採用している一方、ビビチャージシリーズは前輪にモーターを組み込んだ前輪駆動方式を採用している。

ビビチャージシリーズの取扱説明書を見ると、他のモデルとは違う独自の運転方法が書いてあるため、ここでまとめてみた。

アシスト力のイメージ

img_products_other_econavi03_3

via http://cycle.panasonic.jp/products/featureeb/#cy-spec_icon_02-c

ビビチャージシリーズのアシスト力の特徴は、パワーモードは上り坂では強アシストよりもさらにパワーがある強プラスアシストとなり、下り坂では自動回生はオフになる。オートマチックモードや自動回生モードは、下り坂ではブレーキをかけなくても自動回生機構が作動するようになっている。平地充電モードは平地では自動回生モードとなり、アシストするわけではなさそうだ。

前輪駆動システムの特徴

電動アシスト自転車では後輪駆動が一般的な一方、ビビチャージシリーズは、前輪駆動を採用している。このため取扱説明書では、発進する時は、ハンドルを真っ直ぐにしないといけないと書いてある。恐らく、前輪駆動システムの関係上、ハンドルをまっすぐにしないで走行しようとすると、不安定になる可能性があるのかもしれない。また電動アシスト自転車の前輪駆動システムは、前輪に重量がかからないためパワーが地面にかかりにくく、現在の主流であるセンターユニット・後輪駆動のように電動アシストの力とチェーンの人力が合わさる方式とは違い、モーター駆動の前輪と人力の後輪が別々となるため試乗を薦める。

前輪駆動電動アシスト自転車の利点と欠点 | シクロアシスト

回生充電システムの特徴

ビビチャージシリーズの特徴として回生充電システムが装着されている。この回生充電システムは、作動方法などが異なるので、ブレーキ作動時、下り坂走行時、平地走行時の回生充電システムをまとめてみた。

ブレーキをかけた場合の回生充電システムの動作

すべてのモードで作動。左右の両ブレーキを掛けるとフル充電モード、どちらか片方だけブレーキを掛けるとハーフ充電モードが作動する。

下り走行の場合の回生充電システムの動作

オートマチックモード、平地充電モードで作動する。ペダルを漕いでいない場合で下りで加速した場合に作動する。

平地走行の場合の回生充電システムの動作

平地充電モードで作動する。平地充電モードでの回生充電システムの動作は、ペダリングが重くなるため、ギアを1段下げて運転したほうがいいようだ。

回生充電システムは電源を入れた場合、あらゆる状況で動作するわけではないようだ。時速6キロ~24キロ以外で走行している場合、バッテリーが満充電の状態、回生充電対応のバッテリーではない、外気温が著しく低い状態や、上り坂を走行した後で、バッテリーが熱くなっている時等では作動しないようになっていると説明書に書いてある。

ビビチャージシリーズは平地充電モードでの走行距離は他の電動アシスト自転車と比べると圧倒的に長い航続距離があるが、平地充電モードはペダリングが重くなるとのことなので、通常の電動アシスト自転車のような使い方をしたい人は、オートマチックモードの航続距離を参考にしたほうがいいと思います。

参考文献:電動アシスト自転車 取扱説明書| お客様サポート | Panasonic







-未分類

Copyright© シクロライダー・アーカイヴ , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.